iPhone買取・販売専門店のリノスマです。
iPhoneは機種によって様々な色が販売されておりますが、毎年人気のカラーが出てきます。
カラーによっては入手が困難になり、発売後に定価より高い値段で取引されることもあります。
では、人気のカラーは中古品と売る時に、他のカラーと比べて買取価格は変わるのでしょうか?
今回はiPhone買取のプロが「iPhoneの世代別人気カラー」・「人気カラーは中古品として高く売れるのか?」について徹底解説をしていきます
新型iPhoneが発売された後の人気カラー

新型iPhoneが発売されると、需要と供給のバランスが崩れ、iPhoneの供給よりも需要の方が多くなることがあります。
特に新色や人気カラーは予約しても入荷まで非常に長く待たされる可能性があるため、発売直後は一部のカラーが高く売れる傾向にあります。
例年、新型iPhone発売直後に高く売れるのは以下のようなカラーです。
- ・新色:毎年iPhoneは新色を発売しており、目新しさから人気が集中し、需要が高くなります。
- ・人気カラー:各モデルごとに人気のあるカラーは需要が高まるため、高く売れやすくなります。新色が人気カラーになることも多いです。
- ・限定カラー:iPhone 7のジェットブラックなど、特別な仕様のカラーも高価買取価格で売りやすい傾向にあります。
新型iPhone発売直後の人気カラーは、通常よりも3,000円〜10,000円ほど高く売れることがあります。
ただし、発売から数ヶ月が経つと、iPhoneの買取価格はどの色もほぼ同じ金額に落ち着きます。
買取店での査定のみならず、メルカリやヤフオクなどの個人間取引でも、人気カラーは入札者が多く、高値で売れる可能性が高くなります。
新型iPhoneを高く売りたいなら、発売直後の新色や人気カラーを狙うのが得策です。
実際にいくらで売れるのかは、色よりも機種と状態で決まります。モデル別の買取価格はこちらでまとめています。
中古市場で人気のiPhoneの色とは

中古市場では、新型iPhoneの発売時に人気だったカラーが高い需要を維持し、高価買取の対象となることが多いです。
近年のiPhoneで中古市場の人気カラーとなっているのは以下のようなものです。
- ・iPhone15:ピンク
iPhoneシリーズ初めてのピンク色であり、明るくて可愛い色から若い女性に非常に人気です。 - ・iPhone 14/14 Plus:パープル
淡いラベンダーベースのパープルカラーが女性から高い支持を得ており、発売後も在庫切れが続くほどの人気ぶりです。 - ・iPhone 14 Pro/Pro Max:ディープパープル
鮮やかな紫が特徴の新色ディープパープルは、発売当初需要が供給を大きく上回り、一時期は定価以上の価格で取引されるほどの人気でした。 - ・iPhone 13/13 mini:グリーン
鮮やかなグリーンが目を引く新色で、発売直後から品薄状態が続きました。 - ・iPhone 13 Pro/Pro Max:アルパイングリーン、シエラブルー
深みのあるグリーンのアルパインと、淡い水色が美しいシエラブルーはどちらも高い人気を集めています。 - ・iPhone 12/12 mini:パープル
淡いパステルカラーのパープルは特に女性に好まれ、高い需要が続いています。 - ・iPhone 12 Pro/Pro Max:パシフィックブルー
鮮やかな青が印象的なパシフィックブルーは発売と同時に大ヒット。手放す人が少ないため中古市場への流通量が限られており、高価買取が続いています。 - ・iPhone 11 Pro/Pro Max:ミッドナイトグリーン
深いグリーンが高級感を演出するミッドナイトグリーンの人気は根強く、未だに高い買取価格で取引されています。
このように、新色や珍しい色が中古市場でも高い人気を集める傾向にあります。
手放すタイミングが発売から間もない時期であれば、これらの人気カラーを選んでおくと買取価格にプラスの影響があるかもしれません。
iPhone 16・17シリーズの人気カラー【2026年8月時点】
直近のモデルで販売されているカラーは以下のとおりです。新色は発売直後ほど中古相場が高くなりやすいので、売却を見据えて購入するなら押さえておきたいポイントです。
・iPhone 17:ブラック/ホワイト/ミストブルー/セージ/ラベンダー
・iPhone 17 Pro・Pro Max:コズミックオレンジ/ディープブルー/シルバー
・iPhone Air:スペースブラック/クラウドホワイト/ライトゴールド/スカイブルー
・iPhone 16:ウルトラマリン/ティール/ピンク/ホワイト/ブラック
・iPhone 16 Pro・Pro Max:デザートチタニウム/ナチュラルチタニウム/ホワイトチタニウム/ブラックチタニウム
特にiPhone 17 Proのコズミックオレンジは、これまでのProシリーズになかった鮮やかな色として発売時に大きな話題を集めました。iPhone 16のウルトラマリンやiPhone 17のラベンダー・セージのように、その年らしい新色は品薄になりやすく、中古市場でも一時的に高値がつく傾向があります。
ただし発売から半年〜1年も経つと流通量が増え、どのカラーもほぼ同じ価格帯に落ち着きます。色による差を狙うなら、発売から間もない時期に手放すのが前提になります。
特別仕様カラーは買取価格は高いのか

iPhoneでは通常カラーとは異なる特別仕様のカラーが限定で発売されることがあります。
これらの特別カラーは希少性が高いため、買取価格が通常カラーよりも高くなる傾向にあります。
例えば、iPhone 7で発売された漆黒の「ジェットブラック」は、鏡のように光沢のある仕上げが特徴の限定カラーでした。
発売当初は入手が困難で、プレミア価格で取引されていました。
PRODUCT REDの買取額は高い?
また、iPhone 7以降に毎年発売されている「PRODUCT RED」も特別仕様カラーの一つです。
アップルとRED社のコラボレーションモデルで、売上の一部がグローバルファンドに寄付されます。鮮やかな赤が目を引くREDモデルは、毎年一定の人気を集めています。買取価格は発売直後こそ通常カラーを上回りますが、最近は他のカラーとほぼ同等か、やや低めに推移しています。
特別仕様カラーは総じて希少性が高いため、状態の良い美品であれば高価買取が期待できます。
ただし、カラーの人気度によって買取価格の優位性は変動します。
特別カラーだからといって必ずしも高く売れるとは限らないので、買取に出す際は各モデル・カラーの相場を確認しておくことをおすすめします
新型iPhoneは新色がお得

新型iPhoneを購入する際、新色を選ぶことにはいくつかのメリットがあります。
まず、新色は発売直後に高い人気を集め、需要が供給を上回ることが多いです。
そのため、発売から数ヶ月の間は新色の買取価格が他のカラーよりも高くなる傾向にあります。
将来的にiPhoneを売却することを考えている場合、新色を選んでおくと高価買取が期待できるでしょう。
*時間が経過しすぎると他のカラーと同様の買取額になることが多いです。
新色を選ぶときの注意点
新色を選ぶ際はいくつか注意点もあります。まず、人気が高すぎて品薄になり、入手までに時間がかかる可能性があります。
発売日に確実にiPhoneを手に入れたい場合は、在庫が豊富な定番カラーを選ぶ方が無難かもしれません。
また、新色は一時的な人気に終わり、将来的に飽きられてしまうリスクもあります。 数年間iPhoneを使い続ける予定なら、飽きの来ないベーシックなカラーを選ぶのも一つの手です。
結局のところ、iPhoneのカラー選びは好みの問題だと言えます。買取価格を重視するなら新色、確実な入手を優先するなら定番カラーと、自分の希望に合わせて選ぶのがベストでしょう。
iPhoneを購入する際は、トレンドと実用性、両方の観点からよく考えてカラーを決めることをおすすめします。
色よりも査定額に響くのがバッテリーの状態です。劣化していても減額されない売り方はこちらで解説しています。
リノスマではカラーによって買取価格は変わるの?
リノスマではカラーによって買取額が変わることはありません。すべてのカラーで買取価格を統一しているため、人気色だからという理由での上乗せは行っていません。
そのぶん、他店では減額されやすい条件で減額していません。非正規店で修理したiPhoneやバッテリーが劣化したiPhoneでも買取額は変わらず、付属品やSIMロックの有無でも減額しません。
特に非正規店で純正以外の部品に交換したiPhoneは、多くの買取店で大幅な減額対象になります。他店で減額を提示された方は、一度リノスマの査定と比べてみてください。
まとめ
iPhoneの人気カラーは一時的な人気で時間が経つと落ち着くことが多いので、個人的には買取価格重視より、自分が好きな色を選ばれることをオススメします。
すぐに乗り換えたり、毎年iPhoneを買い替えている方は人気のカラーを選んでもいいかもしれません。
リノスマではiPhone 8〜最新機種まで買取を行っております。
画面が割れたiPhoneや壊れたiPhoneも高額で買い取っているので、家に古いiPhoneが眠ったままになっている方はぜひ査定に出してみてください。
簡単にお見積りを出すことも出来ますので、まずはお気軽にご相談ください!



