iPhone買取・販売専門店のリノスマです。
iPhoneを買おうとして価格を見て
「えっ、10万円以上もするの…?」
「もう少し安いiPhoneってないの?」
と思ったことはありませんか?
円安が続く影響で新品iPhoneの価格は年々上昇しています。でも実は、5万円以内でも日常使いに十分なiPhoneが手に入る方法があります。
今回はiPhone買取のプロが、「5万円以内で買えるおすすめの安い機種」と「バッテリー新品の中古iPhoneを手に入れる方法」を徹底解説します。中古iPhoneに不安がある方も、ぜひ最後まで読んでみてください。
iPhoneの安い機種を5万円以内で買う方法【2026年最新】

結論からお伝えすると、2026年現在、新品で5万円以下のiPhoneは存在しません。購入候補はすべて中古品になります。
ただ、近年は新品iPhoneの価格高騰を背景に中古市場が大きく拡大しており、しっかり整備された中古品を選べば、新品と変わらない使い心地で使えます。選び方さえ押さえれば、安さと品質を両立できるのが中古iPhoneの魅力です。
✅ 5万円以内のiPhone安い機種まとめ:iPhone11(3万円台)/iPhone12・12mini(3〜4万円台)/iPhone12Pro・iPhoneSE3(5万円前後)
3万円台で買えるiPhone11|コスパで選ぶなら定番の安い機種
中古iPhoneのなかで根強い人気を誇るのがiPhone11シリーズです。特にノーマルのiPhone11は、スペックと価格のバランスが抜群。日常使いなら十分すぎるくらいの性能があります。

iPhone11って2019年発売ですよね?さすがに古くないですか?

LINEやSNS・動画視聴が中心なら全然問題なし!A13 Bionicチップは今でも十分速いし、カメラもデュアル12MPでキレイに撮れます。コスパ重視なら間違いない一台ですよ。
| 項目 | 仕様 |
|---|---|
| 発売日 | 2019年9月20日 |
| OS | iOS 13〜(最新iOSにアップデート可能) |
| プロセッサ | A13 Bionicチップ |
| メモリ | 4GB RAM |
| ストレージ | 64GB / 128GB / 256GB |
| ディスプレイ | 6.1インチ Liquid Retina HD(1792×828px) |
| バッテリー | 最大17時間のビデオ再生 |
| リアカメラ | デュアル12MP(ウルトラワイド+ワイド) |
| フロントカメラ | 12MP TrueDepth |
| Face ID | 対応 |
| 耐水・防塵 | IP68準拠 |
3万円台で購入でき、デュアルカメラ・Face ID・IP68防水と、この価格帯では最高クラスのスペック。同シリーズのiPhone11Proも容量によっては3万円台で見つかることがあります。
A13 Bionicは発売から6年経った2026年現在も、動作の重さを感じさせない十分な処理能力を持っています。YouTubeやNetflixの動画視聴、InstagramやX(旧Twitter)の閲覧、LINEのビデオ通話など、日常的な使い方では快適さに不満を感じることはほぼないでしょう。6.1インチの画面サイズも、動画視聴に適したバランスの取れた大きさです。
ただし、5Gには非対応(4G LTE)であるため、5G対応キャリアプランを活用したい場合は次に紹介するiPhone12シリーズの方が向いています。また、ディスプレイはOLEDではなくLiquid Retina(液晶)なので、画面の発色にこだわる方はその点も考慮してください。
📝 iPhone11は、Apple正規店でのバッテリー交換対応が2026年現在終了しています。バッテリー交換が必要な場合は非正規店(総務省登録修理業者)か、最初からバッテリー交換済みの中古品を選ぶのがおすすめです。
3〜4万円台で買えるiPhone12・12mini|中古市場で最人気の安い機種
中古iPhoneのシリーズ別人気でトップクラスなのがiPhone12シリーズです。5G対応・OLED(有機EL)ディスプレイ・A14 Bionicチップと、最新iPhoneと比較しても引けを取らないスペックを持ちながら、3〜4万円台で入手できます。
iPhone12miniは画面サイズが5.4インチとコンパクトで、片手操作がしやすく女性にも人気です。スペックはiPhone12とほぼ同じなので、サイズの好みだけで選んでOKです。
| 項目 | iPhone 12 | iPhone 12 mini |
|---|---|---|
| 発売日 | 2020年10月23日 | 2020年11月13日 |
| プロセッサ | A14 Bionicチップ | A14 Bionicチップ |
| ディスプレイ | 6.1インチ Super Retina XDR(OLED) | 5.4インチ Super Retina XDR(OLED) |
| 5G | 対応 | 対応 |
| バッテリー | 最大17時間のビデオ再生 | 最大15時間のビデオ再生 |
| リアカメラ | デュアル12MP | デュアル12MP |
| Face ID | 対応 | 対応 |
| 耐水・防塵 | IP68準拠 | IP68準拠 |
iPhone11から5G・有機ELディスプレイへとアップグレードされており、「とにかく5Gで使いたい」「ディスプレイのきれいさにこだわりたい」という方にはiPhone12シリーズが一番コスパのいい選択肢です。
OLEDの有機ELディスプレイは、液晶と比べて黒の締まりが違います。深夜に動画を見るときや、写真の色味を確認するときなど、発色の良さを実感する場面は意外と多いです。この点でiPhone12は、iPhone11と同じ価格帯でありながら明確な使い勝手の差があります。
ただし、iPhone12 miniはバッテリー容量が小さく、ヘビーユーザーだと1日持たないケースもあります。動画視聴や外出が多い方はiPhone12(標準モデル)を選んだほうが安心です。
5万円前後で買えるiPhone12Pro・iPhoneSE3|カメラ派・ホームボタン派に
少し予算を上げて5万円前後を検討しているなら、以下の2機種がおすすめです。
| 項目 | iPhone 12 Pro | iPhone SE(第3世代) |
|---|---|---|
| 発売日 | 2020年10月23日 | 2022年3月18日 |
| プロセッサ | A14 Bionicチップ | A15 Bionicチップ |
| ディスプレイ | 6.1インチ OLED(2532×1170px) | 4.7インチ Retina HD(1334×750px) |
| リアカメラ | トリプル12MP(ウルトラワイド・ワイド・望遠) | シングル12MPワイドのみ |
| Face ID / Touch ID | Face ID | Touch ID(ホームボタン) |
| 耐水・防塵 | IP68準拠 | IP67準拠 |
| 5G | 対応 | 対応 |
iPhone12Proは望遠カメラを搭載したトリプルカメラが最大の特徴。写真をよく撮る方や、カメラ性能にこだわりたい方にはこちらがおすすめです。望遠レンズがあると、ズームしても画質が落ちにくいので、旅行先の風景や子どもの運動会など、離れた被写体を撮るシーンで活躍します。また、ステンレス素材のフレームはプレミアム感があり、手に持ったときの高級感もiPhone12との差を感じます。
iPhoneSE3はホームボタンを搭載した最後のiPhoneで、指紋認証(Touch ID)派のユーザーから今も根強い支持があります。A15チップ搭載で処理速度も申し分なく、小さくて持ちやすい4.7インチのサイズ感が人気の理由です。マスクをしたままでも認証できるTouch IDは、コロナ禍以降も使いやすさで支持されています。シニア層や、スマートフォン操作に慣れていない方にも扱いやすい機種です。
⚠️ 容量が多いモデル(256GBなど)は5万円を超えることがあります。購入前に必ず予算と容量のバランスを確認しましょう。
また、導入費用を更に抑えたい人や使う期間が限られている人には、iPhoneのレンタルという選択肢もあります。今回紹介したモデルを含む複数機種をレンタルでき、短期間だけ使いたい場合は購入よりもコスパよく利用できます。
中古iPhoneを買うときはバッテリー状態を必ず確認しよう

中古iPhoneを選ぶうえで、スペックと同じくらい重要なのがバッテリーの状態です。バッテリーは使うほど劣化する消耗品なので、中古品では特にチェックが欠かせません。
バッテリー最大容量の確認方法
iPhoneのバッテリー状態は次の手順で確認できます。
「設定」→「バッテリー」→「バッテリーの状態と充電」を開くと、「最大容量」という数字が表示されます。これが新品時(100%)と比べて、今どれだけ電力を蓄えられるかを示す指標です。
⚠️ Appleの公式基準では、最大容量が80%を下回るとバッテリー交換を推奨しています。中古購入時は必ずこの数字を確認しましょう。
目安としては次のように考えるとわかりやすいです。
| 最大容量 | 状態の目安 | 購入時の判断 |
|---|---|---|
| 90%以上 | ほぼ新品に近い | ◎ 安心して購入OK |
| 85〜89% | 若干の劣化あり・日常使いには十分 | ○ 価格次第で購入OK |
| 80〜84% | 劣化が進んでいる・減りが早めになる | △ バッテリー交換費用を考慮して判断 |
| 80%未満 | Appleが交換を推奨する水準 | ✗ 購入は避けるか、大幅値引きを交渉 |
購入前に販売店へ「バッテリーの最大容量を教えてもらえますか?」と一言確認するだけで、後悔するリスクをかなり減らせます。信頼できる販売店なら快く教えてくれるはずです。
Appleでバッテリー交換すると追加費用がかかる
バッテリーが劣化した中古iPhoneを購入して、Apple正規店(またはApple正規サービスプロバイダ)で交換する場合の料金は以下のとおりです。
| モデル | Apple正規店の交換料金(税込) | 備考 |
|---|---|---|
| iPhone 11 | ― | Apple正規店での対応終了(非正規店は対応可) |
| iPhone 12 | 14,500円 | 12mini・12Proも同額 |
| iPhone 12 mini | 14,500円 | |
| iPhone 12 Pro | 14,500円 | |
| iPhone SE(第3世代) | 11,200円 |
📝 iPhone11のApple正規店バッテリー交換は2026年現在対応終了。スマートドクタープロなどの総務省登録の非正規修理店であれば、引き続き対応可能です。
つまり、バッテリーが劣化した中古iPhoneを買い、あとから正規店で交換すると1.1〜1.5万円の追加費用がかかります。たとえば購入価格3万円のiPhoneに14,500円のバッテリー交換費用を加えると、トータルで4.5万円近くになることも。
非正規店(総務省登録修理業者)を利用すれば数千円〜1万円程度に抑えられますが、それでも安くない出費です。購入前にバッテリー状態を確認し、劣化している場合は価格交渉の材料にするか、最初からバッテリー交換済みの端末を選ぶことをおすすめします。
正規店と非正規店のバッテリー交換、どちらを選ぶべき?
バッテリー交換をどこに依頼するかで、費用・時間・安全性が大きく変わります。簡単に比較してみましょう。
| 比較項目 | Apple正規店 | 非正規店(総務省登録) |
|---|---|---|
| 費用(iPhone12系) | 14,500円 | 数千円〜1万円程度 |
| 部品の品質 | Apple純正品 | PSE取得の高品質品(店舗による) |
| 所要時間 | 約1〜2時間(要予約) | 約30〜60分(予約不要の場合も) |
| データの取り扱い | 持ち込みはそのまま/配送は初期化 | 基本的にデータそのまま |
| iPhone11以前の対応 | 対応終了 | 対応可(店舗による) |
AppleCare+に加入していてバッテリー最大容量が80%未満なら、Apple正規店で無料交換が受けられるので迷わず正規店へ。保証がない場合は、総務省登録の非正規店を使うとコストを抑えられます。店選びの際は「総務省登録修理業者」「PSEマーク使用」を謳っているお店を選ぶと品質面でも安心です。
バッテリー新品の中古iPhoneを購入する方法【一番おトクな選び方】
バッテリー交換の追加費用を避けたいなら、最初からバッテリー交換済みの中古iPhoneを選ぶのが賢い方法です。
修理店が母体の買取・販売店では、買取した端末を整備してから再販するサイクルの中でバッテリー交換を行うため、コストが抑えられています。その分、バッテリーが新品でも他の未交換品と同じ価格帯で売られていることが多いです。

バッテリー交換済みなのに価格が変わらないって、なんで損しないんですか?

修理屋は買取→整備→再販のサイクルの中でバッテリー交換をするので、余計なコストがかからないんです。一般ユーザーが後から依頼する1.5万円とはコスト構造が全然違います。
リノスマのバッテリー新品の中古iPhoneについて
リノスマで販売する中古iPhoneは、プロの修理スタッフが一台ずつバッテリーの状態を確認し、必要に応じて交換を行っています。
買取サイクルのなかで交換を行うため余分なコストがかからず、バッテリーが新品でも他の未交換品と大きく変わらない価格で提供できます。
使用するバッテリーは電気用品安全法(PSEマーク)取得済みの高品質品のみ。交換後も動作検証を入念に行い、わずかでも不備が見られる端末は再販せずリサイクルに回す基準を設けています。
長年の修理実績から培った独自の再販基準があるからこそ、安心して使えるiPhoneだけをお届けできています。
✅ リノスマの中古iPhoneは「PSEマーク取得バッテリー使用」「動作検証済み」「修理屋ならではの厳格な再販基準」の3点が安心ポイントです。
Apple純正修理を希望する場合は?
バッテリーをApple純正部品で交換したい場合は、中古iPhone購入後にApple StoreまたはApple正規サービスプロバイダ(カメラのキタムラ・ビックカメラ等)に依頼する方法があります。ただし前述のとおりiPhone11以前は正規店での対応が終了しているため、対応モデルを事前に確認しておきましょう。
Apple Storeへの持ち込み修理は事前予約が必要で、当日枠は埋まっていることが多いです。時間に余裕を持って予約を入れておきましょう。配送修理(郵送)の場合はデータ初期化が必要になるため、バックアップを忘れずに取っておくことが重要です。
失敗しない中古iPhone購入チェックリスト
中古iPhoneを購入する際は、バッテリー以外にも確認すべきポイントがあります。買ってから後悔しないよう、以下の4点をしっかりチェックしましょう。
①バッテリー最大容量(80%以上が目安)
前述のとおり、最も重要なチェック項目です。販売店に確認するか、実機を手に取れる場合は「設定」→「バッテリー」から直接確認しましょう。
②外装の状態(傷・割れ・ゆがみ)
画面の割れや大きな傷は、使い心地だけでなく防水性能にも影響します。Aランク・Bランクなど販売店の基準を確認し、写真だけで判断せず状態の説明をしっかり読みましょう。
③SIMロックの有無
以前はキャリアごとのSIMロックがかかった端末が多くありましたが、2021年10月以降に販売されたiPhoneはSIMフリーが義務化されています。それ以前の端末は、使いたいキャリアのSIMが使えるかを必ず確認しましょう。
④ネットワーク利用制限(赤ロム)のチェック
分割払いの残債が残ったまま売却された端末は、ネットワーク利用制限がかかり電話やデータ通信ができなくなることがあります。購入前にキャリアの「ネットワーク利用制限確認サービス」でIMEI番号を調べておくと安心です。
✅ リノスマで販売する端末はすべてネットワーク利用制限・動作確認済みです。安心してご購入いただけます。
5万円以内のiPhone、機種別の選び方まとめ
ここまでの内容を踏まえて、あなたの使い方に合った選び方を整理します。
| こんな人に | おすすめ機種 | 予算目安 | 主なポイント |
|---|---|---|---|
| とにかく安くiPhoneを使いたい | iPhone 11 | 3万円台〜 | コスパ最強。ただし5G・OLED非対応 |
| 5Gを使いたい・OLEDが欲しい | iPhone 12 | 3〜4万円台 | 中古市場で最人気。スペックと価格のバランス◎ |
| 小さくて軽いiPhoneが好き | iPhone 12 mini | 3万円台〜 | 5.4インチの最軽量モデル。ヘビー使用はバッテリーに注意 |
| カメラをよく使う | iPhone 12 Pro | 4〜5万円前後 | 望遠カメラ搭載のトリプルカメラ |
| ホームボタン(指紋認証)派 | iPhone SE(第3世代) | 4〜5万円前後 | Touch ID・A15チップ・コンパクト設計 |
いずれの機種も、バッテリー状態の確認と整備品かどうかのチェックが購入時の重要ポイントです。価格だけで飛びつかず、バッテリー最大容量・外装状態・赤ロムの3点は最低限確認してから購入しましょう。
FAQ:よくある質問
2026年4月時点では、iPhone11のノーマルモデル(64GB)が3万円台から購入できる最安値に近い選択肢です。それ以下の価格のiPhoneはほぼ存在しないか、状態が悪いものがほとんどのため、購入には注意が必要です。
iPhone12以降はApple StoreやApple正規サービスプロバイダ(カメラのキタムラ・ビックカメラ等)で交換できます。iPhone11以前はApple正規店での対応が終了しているため、総務省登録の非正規修理店を利用しましょう。費用はApple正規店で11,200〜14,500円、非正規店では数千円〜1万円程度が目安です。
主に「①バッテリー最大容量(80%以上が目安)」「②外装の傷・割れの状態」「③SIMロックの有無」「④ネットワーク利用制限(赤ロムでないか)」の4点です。整備済み・動作検証済みと明記されている販売店を選ぶとより安心です。
同じ価格帯なら交換済みのほうが圧倒的にお得です。バッテリーを後から正規店で交換すると1.1〜1.5万円かかるため、最初から交換済みの整備品を選ぶことで実質的な総コストを大きく抑えられます。リノスマではバッテリー交換済みのiPhoneをご用意しています。
まとめ
5万円以内でiPhoneを買うなら、以下の3点を押さえておきましょう。
①機種選びは使い方で決める。コスパ重視ならiPhone11、5G・有機ELが欲しければiPhone12シリーズ、ホームボタン派はiPhoneSE3がベストです。
②バッテリー最大容量は80%以上を目安に。購入前に必ず確認し、できれば85〜90%以上の端末を選びましょう。
③バッテリー交換済みの整備品を選ぶとお得。後から交換すると余計な費用がかかるため、最初から整備済みのものを選ぶのが一番コスパが高い買い方です。
リノスマでは中古iPhoneの買取・販売を行っており、壊れた・画面が割れたiPhoneも高額買取しています。家に眠っているiPhoneがあれば、ぜひお気軽にお見積もりください。


