iPhone買取・販売専門店のリノスマです。
スマートフォンの買い方がずいぶん変わってきた昨今、ソフトバンクの「新トクするサポート+」を使って最新iPhoneを手に入れる方が増えています。
ただ、このプログラムには「端末を返却する」というルールがあり、人によっては返却するよりも残りの支払いを済ませて中古買取店に売った方がお金が残るケースもあるんです。
特に2025年8月20日から始まった新しい制度では、以前よりも仕組みが変わっています。「返却すればとりあえずお得でしょ」と思い込んでしまうのは危険かもしれません。
この記事では、プロの買取屋の目線から新トクするサポート+の中身をしっかり見ていき、「返却と買取のどちらが本当にお得なのか」、実際の数字を使いながら詳しくお伝えします。
【変更点も解説】新トクするサポート+ってどんな仕組み?

ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、端末を48回払いで購入して、一定期間使った後に返却すると、残りの支払いが免除されるプログラムです。
2025年8月20日にスタートした新制度では、以前あった「スタンダード」「プレミアム」「バリュー」という3つの区分がなくなり、「特典A」と「特典B」という2種類から自分で選べるようになりました。
ポイントは、どちらの特典を選んでも「特典利用料」という費用がかかる点です。
これは最大22,000円(税込)で、端末を返却して免除を受ける際に支払う必要があります。ただし、「買替え応援割」というキャンペーンを使えば、この特典利用料が免除される仕組みになっています。つまり、次もソフトバンクで機種を買う場合はこの費用がかからないわけです。
特典Aと特典Bの違い
まず押さえておきたいのは、自分が使いたい特典がどちらなのかという点です。
特典A: 13ヶ月目以降に返却することで、最大36回分の支払いが免除されます。1年ごとに新しい機種に変えたい人向けの特典です。ただし、いくつか条件があります。
「あんしん保証パック」への加入が必須(月額最大1,980円)
「早期利用料」の支払いが必要(最大82,500円、機種によって異なる)
「特典利用料」の支払いが必要(最大22,000円、買替え応援割で免除可能)
特典B: 25ヶ月目以降に返却することで、最大24回分の支払いが免除されます。2年くらい使ってから機種変更したい人向けです。
あんしん保証パックへの加入は不要
早期利用料は不要
「特典利用料」の支払いが必要(最大22,000円、買替え応援割で免除可能)
「買替え応援割」を使わないと損をする仕組み
ここで気をつけたいのは、他のキャリアに乗り換え(MNP)を考えている場合です。「買替え応援割」が適用されるのは、次回もソフトバンクで機種を購入する場合に限られます。
つまり、他社に乗り換えるつもりなら、端末を返却するだけで最大22,000円の特典利用料を払わないといけなくなり、実質的な免除額が減ってしまいます。この「囲い込み」のような仕組みが、返却よりも買取の方がお得になる逆転現象を起こす原因の一つなんです。
返却せずに「買取」を選んだ方がいい境目はどこ?

「48回払いの半分以上が免除されるなら返却が一番お得」と考える方が多いのですが、iPhoneは皆さんが思っている以上に中古市場で高く売れます。ここでは、返却で免除される金額と、残りを払って中古市場で売った場合の利益を比べてみましょう。
残債免除額と中古買取相場を比較してみる
たとえば、200,000円のiPhoneを48回払いで購入し、特典Aを使って13ヶ月目に返却するケースを考えてみます。計算上は残り約150,000円の支払いが免除される可能性があります。でも、ここで以下のコストを忘れてはいけません。
特典利用料:最大22,000円(買替え応援割を使わない場合)
早期利用料:機種によって異なるが、数万円かかることも
あんしん保証パック月額:約1,980円×12ヶ月=約23,760円
こうしたコストを差し引くと、実際に浮くお金は思ったより少なくなります。一方で、1年落ちのiPhone Proモデルは中古買取相場が130,000円を超えていることも珍しくありません。残りの支払いを全部済ませて自分のものにした上で、リノスマのような専門店に売却した方が、手元に残るお金が多くなるケースがあるんです。
実際の計算はその時の買取相場や機種によって変わってきますので、まずはリノスマのような買取店で無料査定で買取額を確認してから判断されることをおすすめします。
端末の状態によるリスクの違いも大きい
ソフトバンクに返却する場合、端末が「査定基準」を満たしていないといけません。画面が割れていたり、本体が大きく傷ついていたりすると、最大22,000円の追加料金を払うことになります。これは特典利用料とは別にかかる費用です。
もし「あんしん保証パック」に入っていても、修理の自己負担金は発生します。
一方、中古買取店では、傷や故障の程度によってはキャリアの査定落ちペナルティよりもずっと低い減額幅で買い取ってもらえることがあります。「返却時にいくら取られるか分からない」という不安から解放されるのも、自分で買取に出す大きなメリットと言えるでしょう。
ソフトバンクへの返却が正解とは限らない理由

キャリアのプログラムは「ユーザーを自社サービスに留めておく」ことを第一に設計されています。そのため、返却には「次の契約」がセットでついてくるのが普通です。
下取りプログラムとは一緒に使えない
新トクするサポート+を使って返却する場合、ソフトバンクの「下取りプログラム」とは併用できません。下取りプログラムは古いスマホをPayPayポイントなどで還元してくれるものですが、返却=免除特典を使うことになるので、端末そのものの価値を別でお金に換える方法がふさがれてしまうんです。
せっかく高い価値のあるiPhoneを持っているのに、その価値を最大限に引き出せないのはもったいない話ですよね。
他社への乗り換えの自由度が下がる
今は基本的にSIMフリーで売られていますが、プログラムに縛られていると「なんとなくソフトバンクを使い続けなきゃ」という気持ちになりがちです。残りを一括で払って買取に出すという選択肢を常に持っておけば、他社の格安SIMへの乗り換えや、もっとお得なキャンペーンへの移行がスムーズにできます。
キャリアに縛られない自由を手に入れるという意味でも、返却以外の選択肢を知っておくことは大切です。
iPhone買取・販売専門店「リノスマ」で売る場合

新トクするサポート+の返却に疑問を感じたとき、頼りになるのがiPhone専門の買取店です。ここでは、私たちリノスマがなぜ多くのお客様に選ばれていて、キャリアの返却プログラムよりもお得になるのか、その理由をお伝えします。
なぜリノスマが選ばれるのか?高価買取を実現する独自の強み
リノスマはiPhone専門の郵送買取・販売ショップとして、そして修理体制を内製化することで、通常の買取店では減額対象の項目もリノスマでは減額無しで買い取れることも多いです。
お客様一人ひとりの状況に合わせた査定を行い、「思ったより高く売れた」と言っていただけることを目標にしています。
では、どのような項目がリノスマでは他店より優れているのでしょうか。
バッテリー劣化で減額しない
一般的な買取店では、バッテリーの最大容量が80%を下回ると、数千円から、機種によっては1万円以上も減額されることがあります。でも、リノスマでは「バッテリーは消耗品」という考え方を持っています。
社内に熟練の修理スタッフが常駐していて、すぐにバッテリー交換ができる体制を整えているため、どんなにバッテリーが劣化していてもお客様の査定額から引くことはしません。長く使い込んだiPhoneでも、安心して最高値を目指せます。
故障・破損した端末でもOK
画面が割れている、背面のガラスにヒビが入っている、カメラレンズが壊れている…そんな状態でも、リノスマなら高額買取ができます。キャリアの返却プログラムで「22,000円の支払いが必要」と言われるような状態であっても、リノスマの査定では数万円以上の価値がつくケースが多々あります。
これは、自社で修理・再整備ができる技術力があるからこそ実現できることです。他社で断られた端末でも、まずは一度ご相談ください。
非正規修理歴があっても大丈夫
「他のお店で安く画面を直した」「自分でバッテリーを交換した」といった、いわゆる非正規修理歴がある端末は、キャリアや大手買取店では買取拒否されたり、大幅に減額されることがあります。
リノスマでは、純正部品でも互換部品でも、社内の機能テストに合格すれば減額の対象にはしません。プロの目で再整備して再販できる品質を確保できるため、他店で断られた端末でも正当な価値をつけることができるんです。
もし、機能テストに合格しないiPhoneでも最低Cランクで買取することが可能です。Cランクでも機種によっては十分高額な買取額になります。
非正規店で修理したiPhoneが減額されないお店はかなり珍しいので、非正規修理を行ったiPhoneは一度ご相談いただけますと高額で買い取れる可能性が高くなります。
シンプルで分かりやすい査定基準
付属品(箱やケーブル)があるかどうか、SIMロックが解除されているかどうかで査定金額が変わることもありません。「他のお店で細かく減額されて結局安くなった」「キャリアの下取りで数百円と言われた」という端末こそ、リノスマにご相談ください。数千円から数万円アップした事例が多数あります。
・手続きはとても簡単
オンラインの「10秒査定」で、端末の情報と状態を入力するだけで目安の金額が分かります。査定額に納得いただければ、
メールまたはLINEでご連絡後、本人確認を済ましていただくと弊社より、宅配キットをお送りします。ご自宅にいながら手軽に売却が完了します。
もちろんですが、往復の送料またキャンセル料も基本的には発生しません。
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13ヶ月目・25ヶ月目の節目でどう動くべき?

新トクするサポート+を利用している方が、節目となる時期にどう判断すればいいか、具体的なパターンごとに整理してみましょう。
ケースA:13ヶ月目に特典Aを使う場合
最新機種を1年で手放す場合、最も考えるべきは「中古市場でのプレミア価格」です。発売から1年以内のiPhoneは、円安の影響や需要の高さから、中古買取価格が残債免除額を上回ることが珍しくありません。
判断の手順:
1,まずリノスマのオンライン査定で現在の価値を確認する
2,ソフトバンクのMy SoftBankで「残りの支払い総額」を確認する
3,(買取価格+特典利用料の回避額)> 残債総額 なら、買取を選ぶ
特に、次の機種をソフトバンク以外で買う予定があるなら、特典利用料(最大22,000円)がかからない分だけでも買取の方が有利になりやすいです。
また、早期利用料(最大82,500円)とあんしん保証パックの月額(約24,000円/年)も忘れずに計算に入れてください。これらのコストを考えると、思った以上に買取の方がお得になるケースは多いんです。
ケースB:25ヶ月目に特典Bを使う場合
2年使った場合、バッテリーの劣化が進んでいることが多い時期です。キャリア返却ではバッテリー状態は問われませんが、リノスマでもバッテリー劣化による減額はありませんので、この点では同条件です。
2年経つと、免除される額(購入価格の約半分)と中古相場がちょうど同じくらいになってきます。
ここで大事なのは「端末の傷」です。 キャリアに返却して「査定基準を満たしていない」と判定され22,000円を取られるリスクがあるなら、傷があっても許容範囲が広い買取店での売却の方が、最終的な収支がプラスになります。
「少し傷がついているから返却が不安」という方は、ぜひ一度リノスマで査定額を確認してみてください。キャリアのペナルティを払うよりも、ずっと高い金額で買い取れる可能性があります。
新トクするサポート+を使う時の注意点と「罠」の避け方

このプログラムを使い続けるにしても、途中でやめて買取に出すにしても、知っておくべきリスクがいくつかあります。事前に把握しておけば、思わぬ損失を避けられます。
回収期限と申し込みのタイミング
端末を返却して特典を受けるには、申し込みから翌月末までに端末がソフトバンク側に届き、査定が完了していないといけません。この期限を1日でも過ぎると、特典が適用されず、48回払いがそのまま続くという厳しいルールがあります。
郵送の遅れや、査定が混み合っている時期のことを考えると、余裕を持ったスケジュールで動くことが大切です。「ギリギリでいいや」と思っていると、思わぬトラブルで特典を逃してしまうかもしれません。
「回収不可」になる最悪のパターン
あまり知られていませんが、端末が以下の状態にあると、ソフトバンク側で「回収不可」と判断され、特典そのものが使えなくなることがあります。
・電源が入らない、または充電ができない
・初期化されていない(「iPhoneを探す」がオフになっていない)
・本体が大きく変形している
・改造されている(部品交換を含む場合がある)
このような場合、端末は手元に戻され、48回払いの全額を支払わないといけなくなります。
リノスマでは初期化ができる状態のiPhoneであれば、基本的には買取可能なので、破損した端末が手元に残りどうしようもない場合は一度ご相談ください。
「もしかしたら回収不可になるかも」という不安がある方は、最初から買取を選ぶ方が安心です。
よくある質問(FAQ)
はい、可能です。ソフトバンクのMy SoftBankなどから一括精算の手続きを行うことができます。また、分割払いを続けながらリノスマに売却することもできます。
ただし、一括精算を済ませると「ネットワーク利用制限」が◯になり、より高い査定額での買取が可能になります。
ソフトバンクへの返却では、査定基準を満たしていないと最大22,000円の支払いが発生します。リノスマでは画面割れがあっても、独自の販売ルートと修理体制があるため、キャリアのペナルティより高い金額を提示できるケースが多いです。
一度、無料査定で金額を比べてみることを強くおすすめします。
特典利用料がかかるタイミングで、ソフトバンクで「買替え応援割」対象の機種を新たに購入すれば免除されます。
ただ、他社に乗り換えたい場合や、SIMフリーモデルをApple Storeで買いたい場合は、返却せずに残りを払い、端末をリノスマなどで売却することで、実質的に特典利用料以上の利益を得て「縛り」から抜け出せます。
リノスマでは、箱や充電ケーブル、説明書などの付属品がなくても、本体のみで満額査定を行います。キャリアの下取りや一部の買取店とは違い、付属品がないからといって減額することはありませんのでご安心ください。
まとめ
ソフトバンクの「新トクするサポート+」は、短期間で最新機種を使うための便利なツールです。ただ、出口を「返却」だけに絞ってしまうと、お金を損する可能性があります。
特に2025年8月からの新制度では、「特典利用料」や「早期利用料」「買替え応援割」といった仕組みが加わり、ユーザーの自由度は以前より限られています。最新のiPhoneは中古市場での価値が落ちにくく、特にProシリーズや大容量モデルは、残りの支払額を上回る価格で取引されることが多いです。
端末を返却して「支払いを免除してもらう」のではなく、端末を資産として「高く買い取ってもらう」。この考え方を持つだけで、数万円単位の差が生まれます。
もし今、返却のタイミングが近づいているなら、まずは自分の端末の「買取額」を確認してみてください。
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