iPhone買取・販売専門店のリノスマです。
「新しいiPhoneも気になるし、愛用してきたiPhone13、そろそろ売り時かな?」
「でも、どうせ売るなら、少しでも高く買い取ってほしい…」
発売から数年が経ち、まさに今、そんな風に感じている方も多いのではないでしょうか。大切に使ってきたスマートフォンだからこそ、なるべく高く買い取ってもらいたいですよね。
iPhone13は、2025年の今でも全く色褪せない魅力と性能を持った名機です。しかし、新しいモデルが次々と登場する中で、買取価格が少しずつ下がってきているのも事実です。
だからこそ、「いつ、どこで、どうやって売るか」が、手元に残る金額を大きく左右する重要な鍵となるのです。
「もう古いモデルだから…」と諦めてしまうのは、もったいないです。
実は、ちょっとしたコツを知っているだけで、あなたのiPhone13は予想以上の価格で売れる可能性を秘めています。
この記事では、買取のプロが「2025年現在の最新買取相場を徹底解説」するとともに、今日からすぐに実践できる「iPhone13を1円でも高く売るための秘訣」を解説していきます。
ベストタイミングはいつ?今、iPhone13を売るべき3つの理由

発売から数年が経過したiPhone13。
一部では「もう古いのでは?」という声も聞こえてきそうですが、
ただ、iPhone13は実際に今売る方は増えてきています、その理由を3つのポイントから解説します。
後継モデルの登場による価格下落の本格化
ご存知の通り、Appleは毎年秋に新しいiPhoneを発表します。新しいモデルが出れば、当然旧モデルの需要は相対的に下がり、それに伴って買取価格も下落していくのが市場の常です。
iPhone13は発売から時間が経っているため、価格は緩やかに下落を続けています。
しかし、大きく買取価格を落としている訳ではありません。
今後、さらに新しい世代のiPhoneが登場し、中古市場でのiPhone13の流通量が増えてくると、価格の下落ペースはさらに加速するでしょう。
つまり、「まだ価値が高いうちに売る」という観点から見ると機種変更するのであれば、早めに売っておくことに損はありません。
まだまだ現役で通用する高いパフォーマンスと需要
iPhone13が搭載している「A15 Bionicチップ」は、非常にパワフルです。
最新の3Dゲームや動画編集といった重い作業も難なくこなし、日常使いではストレスを感じることはまずありません。
この高いパフォーマンスは、中古スマートフォンを探しているユーザーにとって大きな魅力です。
「最新モデルは高すぎるけれど、性能には妥協したくない」と考える層から、iPhone13は依然として絶大な人気を誇っています。
需要があるということは、買取店も積極的に在庫を確保したいと考えている証拠。そのため、安定した価格での買取が期待できるのです。
キャリアや買取店のキャンペーンが活発な時期
スマートフォンの買い替えが活発になる時期、例えば新生活が始まる春先や、新型iPhoneの発売前後などは、各キャリアや買取店がユーザー獲得のために様々なキャンペーンを実施します。
「買取価格〇%アップ」や「乗り換えでキャッシュバック」といったお得なキャンペーンを利用すれば、通常の相場よりもさらに高い価格で売却できる可能性があります。
こうしたキャンペーンが年間を通して複数回実施されることが予想されます。
常にアンテナを張り、最適なタイミングで売却することが、高価買取への近道です。
あなたのiPhone13はどれ?色褪せない魅力とスペックを改めて解説

高く売るためには、まず自分の持っているiPhone13の価値を正しく知ることが大切です。「たしかに良い機種だけど、具体的に何がすごいの?」と聞かれると、意外と答えられない方も多いのではないでしょうか。
ここで一度、iPhone13シリーズのスペックと機能を再確認してみましょう。
一目でわかる!iPhone 13シリーズスペック一覧表
スペック | iPhone 13 mini | iPhone 13 | iPhone 13 Pro | iPhone 13 Pro Max |
ディスプレイ | 5.4インチ Super Retina XDR | 6.1インチ Super Retina XDR | 6.1インチ ProMotion搭載 Super Retina XDR | 6.7インチ ProMotion搭載 Super Retina XDR |
リフレッシュレート | 60Hz | 60Hz | 最大120Hz(ProMotion) | 最大120Hz(ProMotion) |
CPU | A15 Bionic (4コアGPU) | A15 Bionic (4コアGPU) | A15 Bionic (5コアGPU) | A15 Bionic (5コアGPU) |
リアカメラ | ・12MP広角 (ƒ/1.6) ・12MP超広角 (ƒ/2.4) | ・12MP広角 (ƒ/1.6) ・12MP超広角 (ƒ/2.4) | ・12MP望遠 (ƒ/2.8) ・12MP広角 (ƒ/1.5) ・12MP超広角 (ƒ/1.8) | ・12MP望遠 (ƒ/2.8) ・12MP広角 (ƒ/1.5) ・12MP超広角 (ƒ/1.8) |
ズーム | 2倍光学ズームアウト最大5倍デジタルズーム | 2倍光学ズームアウト最大5倍デジタルズーム | 3倍光学ズームイン 2倍光学ズームアウト 最大15倍デジタルズーム | 3倍光学ズームイン 2倍光学ズームアウト 最大15倍デジタルズーム |
特別機能 | シネマティックモードフォトグラフスタイル | シネマティックモードフォトグラフスタイル | シネマティックモード フォトグラフスタイルApple ProRes マクロ撮影 | シネマティックモード フォトグラフスタイルApple ProRes マクロ撮影 |
バッテリー<br>(ビデオ再生) | 最大17時間 | 最大19時間 | 最大22時間 | 最大28時間 |
ストレージ | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB | 128GB/256GB/512GB/1TB | 128GB/256GB/512GB/1TB |
本体素材 | Aerospace-grade aluminum | Aerospace-grade aluminum | Surgical-grade stainless steel | Surgical-grade stainless steel |
前面ガラス | Ceramic Shield | Ceramic Shield | Ceramic Shield | Ceramic Shield |
プロの目から見たiPhone 13の「ここがスゴイ!」
- A15 Bionicチップ: 今でもサクサク動く処理性能
- 心臓部であるA15 Bionicチップは、今でも性能が高いです。
2025年の今でも、最新OSの機能を快適に動かし、グラフィックがリッチなゲームもスムーズにプレイできます。このパワフルなチップのおかげで、iPhone13は「古い機種」という印象を与えず、中古市場でも高い人気を維持しています。 - カメラ性能: 映画のような動画が撮れる「シネマティックモード」
- iPhone13シリーズのカメラは、ただ綺麗な写真が撮れるだけではありません。
- iPhone13のPro/ProMaxの「シネマティックモード」は、被写体にピントを合わせながら背景を美しくぼかし、まるで映画のような映像を誰でも簡単に撮影できる機能です。
さらにProモデルでは、プロ品質の動画フォーマット「Apple ProRes」や、被写体に数センチまで寄れる「マクロ撮影」にも対応しており、クリエイティブな表現の幅を大きく広げます。 - バッテリー: 従来モデルからの大幅な進化
- iPhone12シリーズと比較して、iPhone13シリーズは全モデルでバッテリー駆動時間が大幅に向上しました。特にiPhone13ProMaxは、歴代iPhoneの中でもトップクラスのバッテリー持ちを誇ります。一日中外出していても充電を気にせずに使える安心感は、スマートフォンにとって最も重要な性能の一つであり、これもiPhone13の価値を支える大きな要因です。
- デザインとディスプレイ: 美しさと強さを両立
- フラットなエッジを持つ洗練されたデザインは、今見ても古さを感じさせません。
- そして、ディスプレイを保護する「Ceramic Shield」は、従来のスマートフォンガラスよりも格段に頑丈です。これにより、画面が割れにくく、綺麗な状態を保ちやすいというメリットがあります。美しいSuper Retina XDRディスプレイと合わさり、所有する喜びを満たしてくれる一台です。
【2025年最新版】あなたのiPhone13、いくらになる?モデル別買取相場

それでは、皆さんが最も気になるであろう買取相場について見ていきましょう。
ここで提示する価格は、2025年時点での相場であり、市場の動向や端末の状態によって変動することをご了承ください。
iPhone13 / 13 mini の買取相場
コンパクトなサイズが人気のminiと、スタンダードモデルの13は、最もユーザー数の多いモデルです。
モデル | 容量 | 美品(Aランク) | 並の中古品(Bランク) | 訳あり品(Cランク) |
iPhone 13 | 128GB | ¥40,000~¥50,000 | ¥20,000~¥30,000 | ¥18,000~¥22,000 |
256GB | ¥43,000~¥55,000 | ¥28,000~¥35,000 | ¥20,000~¥28,000 | |
512GB | ¥48,000~¥60,000 | ¥36,000~¥40,000 | ¥22,000~¥30,000 | |
iPhone 13 mini | 128GB | ¥38,000~¥50,000 | ¥26,000~¥28,000 | ¥16,000~¥19,000 |
256GB | ¥40,000~¥60,000 | ¥31,000~¥34,000 | ¥18,000~¥22,000 | |
512GB | ¥45,000~¥62,000 | ¥34,000~¥38,000 | ¥21,000~¥27,000 |
iPhone13Pro / 13ProMax の買取相場
ProMotionテクノロジーやトリプルカメラを搭載したProシリーズは、性能を重視するユーザーから根強い人気があり、高値で取引されています。
モデル | 容量 | 美品(Aランク) | 並の中古品(Bランク) | 訳あり品(Cランク) |
iPhone 13 Pro | 128GB | ¥55,000~¥63,000 | ¥45,000~¥53,000 | ¥28,000~¥42,000 |
256GB | ¥60,000~¥68,000 | ¥50,000~¥58,000 | ¥33,000~¥48,000 | |
512GB | ¥65,000~¥73,000 | ¥55,000~¥63,000 | ¥38,000~¥53,000 | |
1TB | ¥70,000~¥80,000 | ¥60,000~¥70,000 | ¥45,000~¥60,000 | |
iPhone 13 Pro Max | 128GB | ¥65,000~¥75,000 | ¥55,000~¥65,000 | ¥35,000~¥50,000 |
256GB | ¥70,000~¥80,000 | ¥60,000~¥70,000 | ¥40,000~¥55,000 | |
512GB | ¥75,000~¥85,000 | ¥65,000~¥75,000 | ¥45,000~¥60,000 | |
1TB | ¥80,000~¥95,000 | ¥70,000~¥85,000 | ¥50,000~¥70,000 |
買取価格を左右するコンディションの基準とは?
- 美品(Aランク): 購入直後からケースやフィルムで保護され、肉眼で確認できる傷がほとんどない状態。
- 並の中古品(Bランク): 日常使用に伴う細かな傷やスレ、小さな塗装剥がれなどが見られるが、動作に全く問題がない状態。多くの方がこのランクに該当します。
- 訳あり品(Cランク): 画面のひび割れ、目立つ深い傷、カメラレンズの割れ、一部機能の不具合などがある状態。一般的には大幅な減額、もしくは買取不可となるケースもあります。
誰でもできるiPhone13を高価買取に出すための7つの秘訣

同じiPhone13でも、売る前の少しの手間で査定額が大きく変わることがあります。ここでは、誰でも簡単に実践できる高価買取の秘訣を8つ、ご紹介します。
① 見た目が9割!第一印象を良くするクリーニング術
査定士も人間です。汚れた端末より、綺麗な端末の方が良い印象を持つのは当然のこと。
柔らかい布で指紋や汚れを拭き取り、スピーカーや充電ポートのホコリを爪楊枝やエアダスターで優しく取り除くだけでも、査定額アップに繋がります。
査定は人がするので、埃や汚れは傷と勘違いさることもあるので、しっかり綺麗にして査定に出しましょう。
② 探してでも揃えたい!付属品の重要性
購入時に入っていた箱、充電ケーブル、説明書などの付属品は、できる限り揃えて査定に出しましょう。特に箱は重要で、あるだけで数千円の差が付くことも。大切に保管していた方は、必ず一緒に出すようにしてください。
リノスマのように付属品の有無で査定額が変わらない買取店もありますので、必ず無いとダメということでもありません。
③ SIMロックがかかっている場合は解除して出す
キャリア(docomo, au, SoftBankなど)で購入したiPhoneには、そのキャリアの回線しか使えないように「SIMロック」がかかっている場合があります。
解除手続きは各キャリアのウェブサイトから無料で簡単に行えますので、必ず済ませておきましょう。
こちらもリノスマのようにSIMロックの有無に関わらず査定額が変わらない買取店もありますし、下記の期間以降のiPhoneにはそもそもSIMロックがかかっていないので、必ずしも必要な訳ではありません。
・ドコモ:2021年8月27日以降に新たに発売された機種を購入した場合
・au:2021年10月1日以降に新たに発売された機種を購入した場合
・ソフトバンク:2021年5月12日以降に新たに発売された機種を購入した場合
④ 買取不可を避ける!ネットワーク利用制限の確認
分割払いで購入したiPhoneの支払いが滞ったりすると、「ネットワーク利用制限」がかけられ、通話や通信ができなくなります。
この状態が「✕(バツ)」の端末は、基本的にどの業者も買い取ってくれません。事前に各キャリアの確認サイトで、自分のiPhoneの製造番号(IMEI)を入力し、判定が「◯(マル)」または「△(サンカク)」であることを確認しておきましょう。
【IMEIの確認方法】
- 設定画面から確認
iPhoneのホーム画面で「設定」→「一般」→「情報」と進みます。スクロールすると「IMEI」欄に15桁の番号が表示されます。この番号を長押しするとコピーも可能です。 - 本体やSIMトレイから確認
機種によっては、SIMトレイや本体背面にIMEIが刻印されています。特にiPhone6以前のモデルや一部SEモデルは背面、iPhone7以降はSIMトレイで確認できます。 - 購入時の箱から確認
iPhoneを購入した際のパッケージ(箱)の側面や裏面にもIMEIが記載されています。
【ネットワーク利用制限の確認方法】
IMEIを確認したら、以下のサイトでネットワーク利用制限の有無をチェックできます。
- snowyskies.jp「ネットワーク利用制限チェッカー」
https://snowyskies.jp/imeiChecking/
IMEIを入力すると、複数キャリアの利用制限状況を一度に確認できます。 - 各キャリア公式サイト
au: https://www.au.com/support/service/mobile/network-riyoseigen/
docomo: http://nw-restriction.nttdocomo.co.jp/
SoftBank: https://www.softbank.jp/support/faq/view/10892
【判定結果の見方】
- ○:利用制限なし
- △:債務不履行などで制限がかかる恐れあり
- ×:利用制限中
- -:IMEIが確認できなかった場合
中古iPhoneの購入時や譲渡時には、必ずIMEIを確認し、ネットワーク利用制限の有無もチェックしましょう。
⑤ ベストな時期はいつ?売却タイミングの見極め方
前述の通り、新型iPhoneが発表される9月直前は、旧モデルを売る人が増えるため価格が下落しやすい時期です。
狙い目は、市場が落ち着いている4月〜7月頃。また、買取店のキャンペーン時期を狙うのも賢い方法です。
ただ、新型iPhoneを買い替えたタイミングで売る人も増えるので、新しいiPhone発売後はキャンペーンなどで買取価格が上がることも多いので、買い替えのタイミングでも良いです。
⑥ 損しないための必須作業!複数業者での比較検討
買取価格は、業者によって本当に様々です。A店では3万円だったものが、B店では4万円になる、なんてことも珍しくありません。
最低でも2〜3社に査定を依頼し、最も高い金額を提示してくれた業者に売るのが鉄則です。
⑦ お得を逃さない!キャンペーン情報のチェック
多くの買取店が、期間限定で「買取価格10%アップ」や「特定のモデルの買取強化」といったキャンペーンを行っています。
売却を考え始めたら、各社のウェブサイトをこまめにチェックして、お得な情報を見逃さないようにしましょう。
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「どこで売ればいいの?」後悔しない買取店の選び方3つのポイント
いざ売ろうと決めても、世の中にはたくさんの買取店があり、どこを選べばいいか迷ってしまいますよね。
ここでは、大切なiPhoneを安心して任せられる優良な買取店を見極めるための3つのチェックポイントをご紹介します。
ポイント1: 買取実績と専門性
まず確認したいのが、そのお店の買取実績です。特にiPhoneのような専門知識が求められる製品は、「iPhone専門」や「スマートフォン買取強化」を謳っているお店がおすすめです。
専門性が高いお店は、モデルごとの価値を正しく判断できる査定士が在籍しているため、相場から大きく外れた不当な価格を付けられるリスクが低くなります。
ポイント2: 査定基準の透明性と分かりやすさ
「なぜ、この金額になったのか?」という査定の根拠を明確に説明してくれるかどうかも重要なポイントです。優良な業者は、ウェブサイトに状態別の買取価格表を掲載していたり、減額する場合の基準をはっきりと開示しています。
「〇〇なので、マイナス〇〇円です」と具体的に説明してくれる業者なら、安心して取引を進めることができます。
ポイント3: 手数料(送料・振込・キャンセル料)の有無
査定額が高くても、そこから送料や振込手数料、さらには査定額に納得いかなかった場合のキャンセル料や返送料などが引かれて、最終的な手取り額が少なくなってしまうケースがあります。
事前に「手数料・送料無料」を明言している業者を選ぶようにしましょう。特に郵送買取を利用する場合は、これらの手数料の有無が非常に重要になります。
非正規修理品や画面割れのiPhoneも高額で買い取れるリノスマ

「バッテリーがかなり劣化している…」
「画面にヒビが入ってしまった…」
「非正規店でバッテリー交換しちゃったんだけど、買い取ってもらえるかな?」
一般的な買取店では、こういった端末は大幅な減額、あるいは買取を断られてしまうことも少なくありません。しかし、リノスマではこれらのiPhoneでも高額で買い取ることが可能です。
バッテリー劣化による減額なし
一般的な買取店では、バッテリーの最大容量が80%を下回ると、数千円から時には1万円以上も減額されるのが当たり前です。
しかし、リノスマは「バッテリーはいつか必ず劣化する消耗品」だと考えています。自社にiPhoneの修理が可能なスタッフがいるため、劣化したバッテリーを交換し、再販することからバッテリーが劣化していても減額は基本ありません。
壊れていても高価買取OK
「画面がバキバキに割れている」「背面ガラスが粉々…」「カメラレンズが割れて写真がぼやける」――そんな、キャリアの下取りでは価値がゼロと査定されるような故障したiPhoneでも、リノスマは高額で買い取ります。
修理して再販するノウハウがあるからこそ、他社には真似のできない買取価格が実現できます。
非正規修理歴があっても基本減額なし
街の修理店やご自身でバッテリー、ディスプレイなどを交換した端末も、リノスマでは大歓迎です。
使われている部品が純正か互換品かということよりも、そのiPhoneが正常に機能するかどうかを重視します。独自の機能テストをクリアし、プロのスタッフが再整備することで、次のユーザーにも安心して使っていただけるクオリティを担保できるため、非正規修理歴を理由に基本的に減額することはありません。
*ディスプレイやカメラには一定の基準を設けております。基準値以下だったとして買い取れないことはありません。高水準のパーツはBランク・品質が基準に満たないiPhoneでもCランクでは買い取ることが可能です。
さらに、先ほど「高く売るコツ」でご紹介した「付属品の有無」や「SIMロック解除の有無」でも、リノスマでは査定額は変わりません。
「他店で大幅な減額を提示された」
「キャリアの下取りで数百円にしかならないと言われた」
そんなiPhoneでも、リノスマなら数千円、場合によっては数万円も買取価格がアップする可能性があります。
自宅で完結「リノスマ」かんたん買取の流れ
リノスマへの依頼方法は簡単です。
忙しい方でも、家から一歩も出ることなく、すべての手続きが完了します。
- オンライン10秒査定
まずはウェブサイトの査定フォームから、お持ちのiPhoneのモデルや状態などを選択するだけ。面倒な個人情報の入力なしで、わずか10秒でiPhoneのおおよその買取上限価格が分かります。 - 無料宅配キットで発送
査定額にご納得いただけたら、お申し込みください。ご自宅に、梱包材や着払い伝票がすべて入った「無料宅配キット」をお届けします。届いたら買取品を入れて、郵便局やコンビニから送るだけ。送料はリノスマが負担します。 - 到着後、最短当日に入金
あなたのiPhoneがリノスマに到着したら、専門スタッフが迅速に最終査定を行います。金額にご承諾いただけ次第、最短でその日のうちにご指定の口座へお振込みいたします。もちろん、振込手数料も無料です。
もし最終査定額にご満足いただけない場合のキャンセル料や返送料も一切かかりません。
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まとめ
いかがでしたでしょうか?
ここまで、2025年現在のiPhone13の買取相場と、1円でも高く売るための秘訣について詳しく解説してきました。
iPhone13はまだまだ現役で使うことができる機種ですが、発売からもうすぎ4年となるので、そろそろ買い替える方も多くなってきます。
リノスマではiPhone8〜最新機種までの取り扱いがあり、自社で買取はもちろんのこと、販売も行なっております。
簡単にお見積りを出すことも出来ますので、いらなくなったiPhoneがあれば、まずはお気軽にご相談ください!