iPhone買取・販売専門店のリノスマです。
「画面が割れたiPhoneをAppleに下取りに出したら、査定額が100円だった…」
そんな経験をして、ショックを受けた方は少なくないはずです。見積もりでは数万円の表示だったのに、実際の査定では100円。この落差に納得できず、キャンセルする方も多いのが現状です。
今回はiPhone買取のプロが、「Apple Trade Inで画面割れiPhoneが100円になる理由」と「壊れたiPhoneを数万円で売る方法」を徹底解説します。
この記事でわかること:
・Apple Trade Inの査定基準
・100円になる具体的なケース
・画面割れiPhoneを高く売る方法
・リノスマでの買取手順
Apple Trade Inの査定基準とは?

Apple Trade Inは、古いiPhoneやApple製品を下取りに出して、新しい製品の購入価格を割引にできる公式サービスです。手続きがシンプルで使いやすい反面、査定基準が独自のルールで決まっているため、思わぬ減額が起きやすい仕組みになっています。
iPhoneはリセールバリュー(売却後も価値が高い状態を保てること)が高く、3〜4年前のモデルでも数万円の価値があることが多いです。そのため、下取りや買取の需要も高くなっています。
Apple Trade Inの下取り金額は、下記の公式サイトで事前確認できます。
基本的には最大金額から状態に応じて減額されていき、最終的な査定額が決まります。一般的な買取店と似た流れですが、Appleは特に画面の状態を厳しくチェックする傾向があります。
Apple Trade Inの査定で重視される3つのポイント
Apple Trade Inでは、主に以下の3点が査定に影響します。
①画面の状態(最重要)
ひび割れ・ホワイトスポット(ドット抜け)・液晶不良など、画面に問題があると査定額が大幅に下がります。小さなひびでも100円になったケースが多数報告されています。
②外装の状態
本体フレームの傷やへこみ、背面ガラスの割れも減額対象です。ただし、軽微な傷であれば減額なしで査定されることもあります。
③機能の動作状況
ボタン・スピーカー・カメラなどに不具合があると、下取り対象外(リサイクル回収)になるケースもあります。
Apple Trade In・キャリア下取り・買取専門店を比較
画面割れiPhoneの扱いは、サービスによって大きく異なります。自分の状況に合わせてどこに出すかを判断するために、3つのサービスを比較してみましょう。
| 比較項目 | Apple Trade In | キャリア下取り | 買取専門店 |
|---|---|---|---|
| 画面割れの査定 | 100円 or 不可 | 最低ランク扱い(数千円〜) | 状態次第で数万円も可 |
| 手続きのしやすさ | ◎ とても簡単 | ○ 機種変時にまとめて | ○ 郵送なら自宅完結 |
| 査定額の高さ | △ 低め | △〜○ キャリアによる | ◎ 高めのことが多い |
| キャンセル可否 | ○ 査定後にキャンセル可 | △ キャリアによる | ○ 基本的にキャンセル可 |
| 適したケース | 無傷の端末を新製品と同時に | 機種変更のタイミングで | 少しでも高く売りたい時 |
画面が割れている場合、Apple Trade Inよりもキャリア下取りや買取専門店の方が高くなることがほとんどです。特に「少しでも高く売りたい」なら買取専門店一択です。
画面割れがあると査定額が100円になる理由

画面に小さいヒビが入っているだけなのに、なんで100円になっちゃうんですか?

Apple Trade Inはあくまで「新製品の購入を促す仕組み」なので、壊れたiPhoneの価値を最大化することが目的ではないんです。だから、画面に少しでも問題があると一律100円になりやすいんですよ。
Apple Trade Inでは、画面割れ・液晶不良・デバイスの湾曲・バッテリー膨張などがある場合、査定額が100円になるか、リサイクル回収(下取り不可)になるとAppleの公式パートナーも明記しています。
実際にあった事例として、「iPhone 11 Proの画面端にわずかなひびが入っただけで、見積もり3万円→実際の査定100円になった」というケースも報告されています。
オンラインで見積もりを取った段階では数万円と表示されていても、手元を離れてから査定された時点で100円になるため、気づいた時にはすでにAppleに渡した後…というパターンが多いのです。
注意:Apple Trade Inのオンライン見積もりはあくまで「目安」です。最終的な査定額は製品を送付後にAppleが実際に検品してから決まります。
軽微な傷・少しのひびの場合は100円になる?
Apple公式の説明では、「ディスプレイや外観の傷については、軽度のものであれば申し込み可能。ただし状態によっては100円での買取りとなる場合がある」と記載されています。
つまり、軽度の傷であれば100円以上になる可能性はゼロではありません。しかし実際の利用者の声を見ると、画面のホワイトスポット(ドット抜け)程度でも100円になったケースが多く報告されており、Apple Trade Inの画面チェックは非常に厳しいと考えておくのが現実的です。
ひびの大きさに関わらず、画面に問題がある場合は「100円になる可能性が高い」と事前に心づもりしておきましょう。査定後にキャンセルすることも可能です。
画面割れ・不具合があるiPhoneを高く売る方法

Apple Trade Inで100円と言われた画面割れiPhoneを、高く売る方法はあるのでしょうか?
答えは「あります」。大きく分けて2つの選択肢があります。
①キャリア補償・AppleCare+を使って修理・交換してから売る
キャリアの補償サービス(ドコモあんしん保証、auスマートパス、ソフトバンクあんしん保証など)やAppleCare+に加入している場合、端末を修理または交換してから売ると、トータルで大幅にお得になることがあります。
たとえば、画面が割れたiPhoneをキャリア補償で交換(自己負担数千円〜)してから下取りに出すと、そのまま100円で売るより1万円以上得になるケースもあります。まず補償サービスへの加入有無を確認してみましょう。
AppleCare+の「過失または事故による損傷」サポートは1回あたりの自己負担額が画面損傷で3,700円〜(機種によって異なります)。修理後に売れば差額分がそのままプラスになることも多いです。
②Apple以外の買取専門店に売る
最もシンプルで確実な方法が、スマートフォン専門の買取店に査定を依頼することです。

買取専門店だと、画面が割れていても値段がつくんですか?

はい!買取専門店はiPhoneをリユースやパーツ販売など様々な形で収益化できるので、壊れた状態でも価値を見出せることが多いんです。機種によっては画面割れでも数万円になることがありますよ。
Apple Trade Inは「新製品購入を促す仕組み」のため、壊れたiPhoneの価値を最大化することが目的ではありません。
一方、買取専門店はリユースやパーツ販売など様々な手段で収益化できるため、画面割れのiPhoneでも機種・状態によっては数千円〜数万円で買い取ってもらえます。特に人気モデルや比較的新しい機種はその差が大きくなります。
リノスマが画面割れiPhoneを高く買い取れる理由
リノスマでは、画面が割れたiPhoneやその他の機能不良があるiPhoneを修理したうえで再販しています。自社で修理ができる買取店だからこそ、壊れた状態でも高めの価格で買い取ることができるんです。
車の中古販売店が傷んだ車を買い取って整備して売るのと、仕組みは同じですね。
機種によっては画面割れや背面バキバキの状態でも数万円での買取が可能です。Appleで100円と言われた後でも、諦めずに専門店に査定を依頼してみてください。
iPhoneを買取に出す前に必ずやること
どこに売るにしても、iPhoneを手放す前にやっておくべき準備があります。うっかり忘れると個人情報が漏れるリスクもあるので、必ずチェックしてください。
①iCloudからサインアウト(アクティベーションロック解除)
これが最重要です。iCloudにサインインしたままのiPhoneは「アクティベーションロック」がかかっており、買取店が受け取っても再利用できません。アクティベーションロックがかかったままのiPhoneは、買取不可または大幅減額になるケースがほとんどです。
解除の手順は「設定 → 自分の名前 → サインアウト」で完了します。初期化の前に必ず行いましょう。
②データのバックアップをとる
iPhoneを初期化するとデータはすべて消えます。写真・連絡先・アプリのデータなど、残しておきたいものはiCloudまたはパソコンへ事前にバックアップしておきましょう。
③iPhoneを初期化する
バックアップとiCloudサインアウトが完了したら、「設定 → 一般 → 転送またはiPhoneをリセット → すべてのコンテンツと設定を消去」で初期化します。画面が割れていて操作しにくい場合は、スタッフに相談いただければサポートします。
SIMカードの取り出しも忘れずに。そのまま送ってしまうケースが意外と多いです。
画面割れiPhoneをリノスマに売る手順

壊れたiPhoneを売る手順はシンプルです。リノスマを例に流れを説明します。
店頭買取 vs 郵送買取、どちらがいい?
買取の方法は大きく「店頭買取」と「郵送買取」の2種類があります。
店頭買取は身分証明書と売りたいiPhoneを持って店舗に出向くスタイルです。その場で査定額が確定するので、納得してから手続きできます。
リノスマは店頭買取を行っていないため、郵送買取のみとなります。郵送買取は自宅にいながら完結できるので、近くに買取店がない方や移動が難しい方に特におすすめです。
リノスマの郵送買取の流れ(5ステップ)
STEP1:まず10秒で簡易見積もり
リノスマの買取ページから、モデルや状態を入力するだけで概算の買取金額がわかります。
STEP2:LINEまたはメールで依頼
見積もり金額に納得できたら、LINEもしくはメールの依頼フォームから申し込みます。LINEで問い合わせる場合は、最初に故障内容をご連絡ください。スタッフとやり取りしてから進めたい場合もLINEが便利です。
STEP3:住所確認ハガキが届く
必要事項と身分証明書の送付が完了すると、こちらからレターパックプラスで住所確認のハガキをお送りします。レターパックプラスの中には返送用のレターパックと梱包資材も入っているため、お客様にご用意いただくものは何もありません。
STEP4:iPhoneを初期化して返送
ハガキに記載のQRコードから手順を確認し、初期化などを済ませたうえで返送用レターパックでリノスマ宛に発送します。
STEP5:買取額のご連絡と入金
iPhoneが到着後、1〜2営業日以内に買取額をご連絡します。ご承諾いただければ、口座情報をご入力いただき、さらに1〜2営業日以内に指定口座へ入金いたします。
万が一、買取金額にご満足いただけない場合は、弊社送料負担でご返送いたしますのでお客様の負担は基本的に一切ありません。大体、問い合わせから早ければ数日で買取が完了します。
まとめ:
リノスマ郵送買取の流れ → ①見積もり → ②LINE/メール申し込み → ③ハガキ到着 → ④iPhone初期化・返送 → ⑤買取額確認・入金
FAQ:よくある質問
必ずとは言い切れませんが、Appleの公式パートナーも「画面割れは100円または下取り不可になる場合がある」と明記しています。ひびの大きさに関わらず100円になったケースが多数報告されているため、画面に問題がある場合は100円になる可能性が高いと考えておくのが現実的です。査定後にキャンセルすることも可能なので、まず査定に出してみるのも一つの手です。
はい、できます。Apple Trade Inでは査定結果が当初の見積もりと異なった場合、承諾またはキャンセルを選択できます。キャンセルした場合はiPhoneが返送されます。100円に納得できない場合は迷わずキャンセルし、買取専門店に改めて査定を依頼しましょう。
Apple Trade Inでは、背面ガラスの割れも画面割れと同様に「下取り不可またはリサイクル対象」になることが多いです。ただし、リノスマのような買取専門店では背面がバキバキの状態でも買取可能なケースがあります。まずはお気軽に簡易見積もりをお試しください。
リノスマではiPhone 8から最新モデルまでの買取・販売に対応しています。画面割れや各種機能不良があるジャンク品も買取対象ですので、まずはサイト上の簡易見積もりでご確認ください。
まとめ
Apple Trade Inは手続きがシンプルで使いやすいサービスですが、画面割れなどの損傷があると査定額が100円になりやすいという大きな落とし穴があります。
この記事のポイントをまとめます。
・Apple Trade Inは画面割れがあると100円またはリサイクル対象になりやすい
・軽微な傷でも100円になったケースが多数報告されている
・査定後にキャンセルして買取専門店に出し直すことができる
・補償サービスを使って修理・交換してから売ると大幅にお得になることも
・買取専門店なら画面割れ・背面割れでも機種によって数万円での買取が可能
100円と言われても諦めないでください。買取専門店であれば、同じiPhoneでも機種・状態によっては数万円での買取が可能です。Apple Trade Inで100円の査定が出た場合はキャンセルして、ぜひリノスマのような買取専門店に査定を依頼してみてください。
リノスマではiPhone 8〜最新機種までの買取・販売を行っており、簡単10秒で見積もりも確認できます。まずはお気軽にご相談ください!



